Launching Ceremony

過去の進水式

650台積み自動車運搬船『 第八東洋丸 』

2026年10月28日

進水式の様子

本船の特徴

1.車両の搭載は、船尾左舷のショアランプから船内に入り、倉内ランプを経由して所定の自動車倉まで自走して行います。
2.船体上部構造においては、車両乗込口付近の甲板間高さを高く確保することにより、乗用車に加えトラックの積載も可能としています。
3.本船は省エネ船型として開発をおこなっており、船首張り出しステム形状 および STEP (*1) を採用することで、船首部の波切りを改善しています。
4.航海中の横揺れを防ぐための減揺装置としてアンチローリングタンクを装備しているほか、シリング舵、バウスラスタおよびスタンスラスタを備え、出入港や離着桟の性能向上を図っています。
5.水槽試験により性能が確認された推進抵抗の少ない船型を採用しています。また、船尾波整流板およびバルブ付き舵を採用し、船尾喫水線付近の流れを改善しています。

(*1) :”STEP”:Spray Tearing Plate : 波浪中抵抗増加を低減する省エネ付加物

主要目

全長 約124.30m
幅 21.20m
深さ 16.85m
喫水 ※満載喫水 6.20m
総トン数 約5,400トン
載貨内容 乗用車のみ 約650台 トラック混載時 約583台 中型トラック 約30台
主機 マキタ-三井-Everllence B&W 6S40ME-C9.5 1基
連続最大出力 6,720 kW
試運転最大速力 ※航海速力 約18.0ノット