Launching Ceremony

進水式について

進水式とは

進水式の様子
「進水式」とは、船が生まれて初めて海に浮かぶ瞬間であり、船としての誕生を祝うとともに航海の無事を祈る式典です。弊社では、瀬戸田と因島の両工場で伝統的な船台方式の進水式を行っており、巨大な船が地上の船台から大海原へと滑り降りる瞬間は圧巻です。船台方式ならではの迫力ある光景を、ぜひ弊社工場でご覧ください。
また、古くから職員の間には「進水式は必ず晴れる」というジンクスがあります。進水式がいつも晴天の下で行えるのは、我々の日々の努力と熱意に対する自然からのご褒美なのかもしれません。

式の流れ

  • ❶命名式 : 船主が大勢の観衆の前で船名を読み上げ、船に名前を与えます。同時に船首両舷の紅白幕が外されると、船名が現れ、大きな拍手に包まれます。
  • ❷進水作業 : 作業開始の鐘が鳴り響き緊張が走ります。責任者の号令により、作業員が進水前の最後の準備を整えます。
  • ❸支鋼切断 : 大勢の観衆が見守る中、船主代表者が船につながる一本のロープ(支鋼)を銀斧で切断します。
  • ❹進水 : 支鋼が切断されシャンパンが割れると、船は勇壮な音楽とともにゆっくりと動き出します。クス玉が割れ、青空に紙テープ、紙吹雪、風船が舞い上がります。船は次第にスピードを上げて、拍手と歓声に見送られる中で、その巨体を大海原へと浮かべます。

見学のご案内

  • 進水式の所要時間は約15分程度です。
  • 場内へのご入場は開式の30分前からとなります。
  • お子様は保護者同伴でのご見学をお願いします。
  • 係員の指示に従い、場内の物にお手を触れないようお願いします。
  • 安全には配慮しておりますが十分にご注意の上でご見学ください。
  • 工場付近に駐車場をご用意しており係員が誘導いたします。
  • 入場後は場内のお手洗いをご利用いただけます。
  • 駐車場から会場までは徒歩7~8分ほどを要しますので時間に余裕をもってお越しください。
  • マイクロバスなど団体でお越しの場合は事前連絡をお願しております。
お問い合わせ:総務部 0845-27-2111

次回の進水式

【瀬戸田工場】2019年7月中旬予定

RO-RO船

全長
深さ
喫水
総トン数
載貨重量
載貨内容
主機
連続最大出力
試運転最大速力

【瀬戸田工場】2019年7月5日(金) 12:20開式 (11:50入場開始)

フェリー

全長 約 62.00m
13.00m
深さ 9.10m
喫水 2.90m
総トン数 約875
載貨重量
載貨内容 12mトラック6 台 15mトラック 又は 乗用車のみ33 台 旅客定員300 名
主機 ダイハツ-6DEM-23 2基 2軸
連続最大出力 1,200 kW x 2
試運転最大速力 ※航海速力 約 14.8ノット

過去の進水式